カネコ総業株式会社

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カネコ総業株式会社

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『こんな商品を待っていた!』実際にお客様よりいただいた声です。
その声を基に使い勝手のいい菜園用品・木製品・キッチン用品・漁具関係を製造しています。具現化の原点は当社カネコ総業が農林水産省の推進する「農業女子プロジェクト」・「海の宝!水産女子の元気プロジェクト」の参画企業から始まっています。農業・水産で活躍する女性のアイデアと様々な企画を具現化し、新たな商品サービス、情報を広く発信し、就農・水産をこころざす若手女性の維持拡大を応援しています。木製品から金属加工・レーザー加工・パット印刷、アイデア用品の設計から加工対応。試作から量産まで、アイデアでご希望に応じて幅広くご対応します。【ものづくりの原点は人とのつながり】だと当社は考えます。全国の鍛冶屋さん木工屋さんと幅広く交流があり、プロジェクトの仲間たちへの出会いと信頼、お話の中から、各地域の風土に合った商品を作り、菜園愛好者はじめプロの方々へと全国に提案しています、当社のスタッフは社長も女性で女性が多い職場です、女性による柔軟な発想から生まれる商品の具現化を進めています。開発企画をしたい、全国に自分の考えた商品を売りたいと考える方是非当社でその夢を進めてみませんか。
本社所在地

新潟県三条市大面65

創立年月
1957年2月
代表者名
金子 薫
資本金
1,000万円
沿革
1957年 創業
木工所として創業。玄能など工具類、鍬など農具の柄を加工。その後、工具類、園芸用品、土嚢用品の頭部を製造の市内の企業と連携し、完成品の販売を開始しました。

2010年 園芸用品・土農用品・木工加工に加え、新分野としてギフト商品、インテリア商品発売。
2012年 日本橋ブリッジ新潟出展
2014年 【木のギフトボックス】 でグッドデザイン受賞
2015年 三越伊勢丹日本橋本店”はじまりのカフェ”出店
2017年 Yori-Soシリーズ発売
2018年 農林水産省・農業女子プロジェクト商品Lacuno発売
2019年 ドイツ・アンビエンテ、ニューヨークNew出展
     G-20新潟農業大臣会合 展示
事業内容
木製品及び園芸用品・土農用具・工具製造販売
木製キッチン用品・包丁柄の製造販売
アパレル用品販売
従業員数
正社員 13名  パート 5名
男女比
男 7人 女 11人
年齢分布
20代 5%  30代 22%  40代 11%  50代 33%  60代以上 28%
平均年齢
49歳
懇親会・社内イベント
忘新年会、夏忘れ会、歓送迎会、社員旅行(現在コロナ過で今は縮小)都度、折箱やLacuno農園での枝豆などの野菜試食&BBQ&お昼アサリ汁食べ放題など、女性従業員多いので、わりと酒飲み会が少ないです。
雇用実績
2018年1名、2019年1名、2020年1名、2021年1名
有給休暇取得率
20.6
ホームページ(URL)
https://kaneko-sougyo.com/

動画企業紹介

カネコ総業株式会社企業紹介動画サムネイル

農業女子プロジェクトから生まれたLacuno商品製造カネコ総業、プロの人から家庭菜園を楽しまれる方々の便利な商品の開発を【家族的なつながりを重視し明るく楽しく元気よく自由の発想から商品を作ります】いのちをはぐくむ、未来へつなぐ手作り菜園と、明るい農業応援!Farm tool PJ By kaneko Sougyo Vegetable garden life・Farmer products for ladies
カネコ総業は農林水産省が推進する農業女子プロジェクト、水産女子プロジェクト参画企業です。農林水産で活躍する女性のアイデアと家庭菜園で楽しまれる方々の様々な企画を具現化し、新たな商品サービス、全国セミナーで情報を広く発信し、女性農業者の存在感の向上と就農をこころざす若手女性の増加を目指しています、金物産地として知られる新潟県三条市で、三条鍛冶の伝統を受け継ぐ地場の農具、工具職人と手を組み、得意の木柄、木工製品とともに農具・園芸用品を中心に全国・世界に販売しています。

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当社カネコ総業は、木製品及び園芸用品・土農用具・工具製造販売・木製キッチン用品・包丁柄の製造販売・アパレル用品販売を行っています。